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富士山
富士山

痛みを乗り越えて「生きる」という
希望に満ちた4つの短編集。
切なくて優しくて、力強くて厳しくて
神々しさすら感じた。



塩狩峠
塩狩峠

どう生きるべきか深く考えさせ
られた。心の奥底にずしんとくる力強い何かをもらったような気がします。
まさに心揺さぶられた一冊。



風の谷のあの人と結婚する方法
風の谷のあの人と結婚する方法

学び、人間関係、時間などをテーマに、カジュアルな 語り口調で、大切なことを教えてくれる本。
WE ARE ALL ONE.



自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本
自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本

仕事、恋愛・結婚、お金など、ポジティブな捉え方が述べられている。
何度も読み返したい一冊。



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対訳 ピ・チョンドゥク随筆集

対訳 ピ・チョンドゥク随筆集 (名作文学で学ぶ韓国語シリーズ)
対訳ピ・チョンドゥク随筆集 (名作文学で学ぶ韓国語シリーズ)
(2006/10)
皮 千得 / 李 春子訳
商品詳細を見る


Story :
韓国の国民的作家、ピ・チョンドゥクの代表的なエッセー16編を厳選し、対訳で紹介します。なかでも、若い頃日本で滞在した家の娘「朝子」との出会いについて綴った『因縁』は、韓国では知らない人がいないほど有名。 (「Amazon.co.jp」より)


Review :
映画 「僕の彼女を紹介します」 の中で印象的なアイテムとして使われてから ずっと気になっていたこの作品。
ようやく読みました。

正直、最初はあまりピンとこなかったんですが
しばらく読み進めるうちに 作品のもつ独特の空気感のようなものに引き込まれるようになりました。
何回かに分けて読んだんですが、本を閉じた後、心がすーっと落ち着くような、でもどこか少しさみしいような、うまく表現できないけど 不思議な気持ちになることに気付きました。

「随筆」 というタイトルの作品の中で著者自身が
「随筆は心の散策である。その中には人生の香りや余韻が隠れているのだ」 と書いているのを見つけた時、これだ!という気持ちでした。
私が感じていたのは、まさにこの 「余韻」 だったんですね。

日常の何気ないことが書いてある作品がほとんどなのに
著者の目を通すと美しさや優美さが増すような気がする。
すごく心の中が豊かな方だったんだろうなぁと思いました。

1910年の韓国生まれなのに (という言い方は失礼かもしれませんが)
「女性の結婚年齢は20代でもよく、30代でもよく、それ以上の年齢で結婚しても幸せに生きることができる」 と書いているあたり、常識にとらわれない、自分自身の目でものを見ることができる方なんだろうと思います。 (負け犬としてはこの文章がすごく嬉しかった : 笑)

人生を豊かにするのは自分自身なんだと改めて気づかされました。
またしばらくしたら読み返してみたい名作です。
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いけこ

Author:いけこ
都内で働く30代派遣OL。
現代小説を中心に読みます。

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