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富士山
富士山

痛みを乗り越えて「生きる」という
希望に満ちた4つの短編集。
切なくて優しくて、力強くて厳しくて
神々しさすら感じた。



塩狩峠
塩狩峠

どう生きるべきか深く考えさせ
られた。心の奥底にずしんとくる力強い何かをもらったような気がします。
まさに心揺さぶられた一冊。



風の谷のあの人と結婚する方法
風の谷のあの人と結婚する方法

学び、人間関係、時間などをテーマに、カジュアルな 語り口調で、大切なことを教えてくれる本。
WE ARE ALL ONE.



自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本
自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本

仕事、恋愛・結婚、お金など、ポジティブな捉え方が述べられている。
何度も読み返したい一冊。



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間宮兄弟
間宮兄弟 間宮兄弟 お気に入り!
江國 香織 (2004/09/29)
小学館
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Story :
だって間宮兄弟を見てごらんよ。いまだに一緒に遊んでるじゃん-。
「そもそも範疇外、ありえない」男たちをめぐる、江国香織の恋愛小説。 (「MARC」データベースより)


Review :
面白かったー。江國さんの家族モノって本当にスキです。
恋愛モノだとちょっと退廃的でアンニュイな感じなのに家族モノだとどうしてここまでピュアで前向きなものが描けるのかしら。そのギャップも素敵ですが。
独特の世界観や言い回しにいちいちニヤニヤしながら読み進めました。浴衣を着て友人をもてなしたり、夜中にキャッチボールを楽しんでみたり、ちょっと浮世離れしてるように見えて実はものすごく俗な部分も見せてくれたり。自分なりのこだわりをもっていて、ちょっと情けないところもあって、でもどこか凛としていて、家族を、そして人生そのものを大切に扱う人たち。間宮兄弟の家が居心地がいいのは、”好きなように生きればいい”といういい意味での突き放し感と、”そんな自分でもいいんだよ”という自己肯定感に溢れているからではないだろうか、なんて推測してみた。彼らは女性にはモテないかもしれないけど、自分の中でたくさんの幸せを作り出せる人たちなんだと思う。ステキだ!
映画のキャスティングもピッタリ!ゼヒ見てみたいです。
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流しのしたの骨
流しのしたの骨 流しのしたの骨 お気に入り!
江國 香織 (1996/07)
マガジンハウス
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Story :
たとえお隣でも、よそのうちは外国より遠い。違う空気が流れている。怪談のきしみ方も、薬箱の中身も、よく口にする冗談も、タブーも、思い出も。19歳の「私」と、不思議な家族たちの物語。(「MARC」データベースより) 


Review :
後の「思いわずらうことなく愉しく生きよ」の素になっている作品と思われる。内容がそっくりだった。こちらも同じく個性的な姉妹と両親の幸せな家族の物語だが、「思いわずらう・・・」ほど派手な(?)事件が起こるわけではなく、ごく淡々としているのに、まったく飽きずに読み進められる。
個人的には母親が一番スキ。なぜいつも父親が帰ってくる前にメイク落とすのかしら。いろいろナゾは多いけど、ああいう人になれたらいいなぁと思う。ウィリアムというネーミングもステキ。「じょんじょんと歩く」とか「すーんとする」とか、独特なのに心にすっと入ってくる言い回しが素晴らしい。エピソードも語り口も、とても好きです。
思いわずらうことなく愉しく生きよ / 江國香織
思いわずらうことなく愉しく生きよ思いわずらうことなく愉しく生きよ お気に入り!
(2004/06/19)
江國 香織

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Story :
「自分のしたことに後悔なんかしないわ」
結婚して7年の麻子、結婚はしないけれど同棲中の治子、恋愛なんて信じていない育子。のびやかで凛とした三姉妹の物語。
(「BOOK」データベースより)


Review :
久々に江國さんの作品を心から楽しめました。
三人の姉妹はとても個性的で、ポリシーを持って生きていて、のびやか。一言で言うと私好み!

彼女たちを表現するためのエピソードはまさに江國さんワールド全開で、読みながらコレコレ!こういうのを待ってたのよ!と嬉しくなってしまいました。

三人はみな全然性格が違うけど、根っこの部分 (のびやかすぎるところ?) はすごく似てて、素敵な両親に愛情たっぷりに育てられたんだろうと想像してしまう。
彼女たちのようになりたいかとか、彼女たちが幸せな人生を送ってるかどうかという問題は別にして、こんな娘が育つ家庭を持ちたいものだと思った。女姉妹も悪くないわね。
スイートリトルライズ
スイートリトルライズ スイートリトルライズ
江國 香織 (2004/03)
幻冬舎
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Story :
一日のはじまり。この日常に不満はない、と、瑠璃子は思う。でも、それなら春夫といるときに淋しくないのは一体どういうわけだろう。あんなにみちたりてしまうのは- (「MARC」データベースより)

Review :
ストーリー的には特にぐっとくるものはなかった。
むしろこんな夫婦には絶対なりたくないと嫌悪感すら感じるほど。それでも私の好きな江國ワールドは健在で、読んでいると夢中になる。やっぱりこの人の文章がスキだわと実感しました。「腕に入れる」という表現がとてもスキ。
号泣する準備はできていた
号泣する準備はできていた 号泣する準備はできていた
江國 香織 (2003/11/19)
新潮社
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Story :
体も心も満ち足りていた激しい恋に突然訪れた破局、その絶望も乗り越えてゆくよすがを甘美に伝える表題作、等12篇。濃密な江國香織の世界に浸れる待望の短篇集。第130回直木賞受賞作品。(出版社/著者からの内容紹介)


Review :
タイトルからしてかなり期待してたのに、私の好きな江國ワールドにはどっぷり浸れなかった。短編集だからかな?時々チラっとワールドの片鱗がみえるもののすぐに消えてしまうのがもどかしく、なんだか他の女性作家の作品を読んでいるようだった。。タイトルにもなっている「号泣する準備はできていた」は結構スキ。
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いけこ

Author:いけこ
都内で働く30代派遣OL。
現代小説を中心に読みます。

好きな作家は、
村上春樹、山田詠美、伊坂幸太郎、
川上弘美、江國香織、よしもとばなな etc.
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ブレイブ・ストーリー (上)
ブレイブ・ストーリー

主人公・ワタルの冒険を通して現実世界の厳しさ、成長、友情、親子の愛情などが語られる。一見子供向けっぽいけど、実は大人向けのメッセージも込められてるように思う。勇気づけられました。



思いわずらうことなく愉しく生きよ
思いわずらうことなく愉しく生きよ

三人の姉妹はとても個性的で、ポリシーを持って生きていて、のびやか。
こんな家庭って結構いいかも。



ラッシュライフ
ラッシュライフ

面白い!いくつかの話の登場人物が少しずつ絡まっていて、最終的にニヤリとできるサスペンス。



暗いところで待ち合わせ
暗いところで待ち合わせ

ミチルとアキヒコの控えめだけど
温かい二人の交流のシーンが
すごく好き。



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