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富士山
富士山

痛みを乗り越えて「生きる」という
希望に満ちた4つの短編集。
切なくて優しくて、力強くて厳しくて
神々しさすら感じた。



塩狩峠
塩狩峠

どう生きるべきか深く考えさせ
られた。心の奥底にずしんとくる力強い何かをもらったような気がします。
まさに心揺さぶられた一冊。



風の谷のあの人と結婚する方法
風の谷のあの人と結婚する方法

学び、人間関係、時間などをテーマに、カジュアルな 語り口調で、大切なことを教えてくれる本。
WE ARE ALL ONE.



自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本
自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本

仕事、恋愛・結婚、お金など、ポジティブな捉え方が述べられている。
何度も読み返したい一冊。



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恋文 / 連城三紀彦
恋文 (新潮文庫) 恋文 (新潮文庫)
連城 三紀彦 (1987/08)
新潮社
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Story :
マニキュアで窓ガラスに描いた花吹雪を残し、夜明けに下駄音を響かせアイツは部屋を出ていった。結婚10年目にして夫に家出された歳上でしっかり者の妻の戸惑い。しかしそれを機会に、彼女には初めて心を許せる女友達が出来たが…。
表題作をはじめ、都会に暮す男女の人生の機微を様々な風景のなかに描く『紅き唇』『十三年目の子守歌』『ピエロ』『私の叔父さん』の5編。直木賞受賞。
(「BOOK」データベースより)


Review :
数年前にドラマ化されたことで知った作品。
ドラマは見てなかったものの、あらすじを聞くだけでドロドロな感じだったので敬遠してたのですが、読んでみてビックリ。
面白かった!久々に電車の中で号泣してしまいました。

連ドラの元なのに短編小説だったことには驚いたけれど、切なさのエッセンスがこれでもかと詰め込まれていて、思う存分入り込めました。
5編の短編は似たような展開で、後半に良いドッキリが隠されているのはとても好きだけど、時にはストーリーが読めてしまうことがあったり、著者の世界観が濃すぎて 途中で若干興ざめしてしまうこともあったけど、それでも 「恋文」と「ピエロ」 は楽しめました。

優しさって何だろう。
人を傷つけないためなら、どんなに大きな嘘でもついていいのかなぁ、なんてことを考えた。

ハードボイルドでロマンティックな恋愛小説。
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ボロボロになった人へ
ボロボロになった人へ ボロボロになった人へ
リリー・フランキー (2003/04)
幻冬舎
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Story :
これほど誠実でありながら、刺激的かつ、魅力的で、笑え、感動できていいのだろうか!? リリー・フランキーが、その才能を遺憾なく発揮した、はじめての小説。(「BOOK」データベースより)


Review :
うーん。ところどころにリリーさん独特のシュールな笑いが散りばめられていて楽しめたんだけど、全体的なトーンが好みじゃなかった。あまりに心のすさんだ人ばっかり出てくるので、登場人物たちの会話を聞いていてイヤな気分になることもたびたび。あまり気持ちよく読み進められたとはいいづらい。
「死刑」 は設定が面白い。強姦はたいした罪じゃないという許しがたい発言もありましたが、死刑制度に対するリリーさんなりの問題提起があったんじゃなかろうかと。小学生にボコられるとか、頭にパンジー、そして全裸に靴下のみ、とか死刑のセンスがこれまたリリーワールド。どれもあまりにもブラックすぎるので、何も考えずに楽しめたのは 「大麻農家の花嫁」 くらいかも。期待してただけにちょっぴり残念。
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
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リリー・フランキー (2005/06/28)
扶桑社
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Story :
読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。(出版社 / 著者からの内容紹介)


Review :
あまりにも「泣ける」と評判になってるので敬遠していたものの、誘惑には勝てずに手にとってしまった。母親への思い入れたっぷりの私小説だけれども、泣かせようという意図よりも書かずにはいられなかったリリーさんの気持ちが胸に迫った。子供時代の思い出話もオカンの数々のエピソードも、リリーさん独特の目線と言葉で描写されていて結構笑えます。良き本なので、特に親元離れて生活してる方は必読。
本当は結婚したいのかも、と思いはじめたあなたへ
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ローラ ドイル、池下 育子 他 (2003/09)
角川書店
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Story :
たとえやりがいのある仕事と充実した趣味をもっていたとしても、やっぱり心のどこかで本当に愛しあえる人と巡り合い、素敵な恋をしたいと思っていませんか?心の鎧を取り除き、幸せな結婚をするための秘密を詳しく紹介する。(「MARC」データベースより)


Review :
結婚の予定があってもなくても、結婚について迷いや不安が出てきたら 読むといいと思います。当たり前のことが書いてあるんだけど なぜか心にしみる一冊でした。 友人の結婚式翌日に購入(笑)。
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いけこ

Author:いけこ
都内で働く30代派遣OL。
現代小説を中心に読みます。

好きな作家は、
村上春樹、山田詠美、伊坂幸太郎、
川上弘美、江國香織、よしもとばなな etc.
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ブレイブ・ストーリー (上)
ブレイブ・ストーリー

主人公・ワタルの冒険を通して現実世界の厳しさ、成長、友情、親子の愛情などが語られる。一見子供向けっぽいけど、実は大人向けのメッセージも込められてるように思う。勇気づけられました。



思いわずらうことなく愉しく生きよ
思いわずらうことなく愉しく生きよ

三人の姉妹はとても個性的で、ポリシーを持って生きていて、のびやか。
こんな家庭って結構いいかも。



ラッシュライフ
ラッシュライフ

面白い!いくつかの話の登場人物が少しずつ絡まっていて、最終的にニヤリとできるサスペンス。



暗いところで待ち合わせ
暗いところで待ち合わせ

ミチルとアキヒコの控えめだけど
温かい二人の交流のシーンが
すごく好き。



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