Story :人間の絆、そこには私たちがこの世に存在している本当の理由があり、スピリチュアルな神秘がある。本書では、様々な角度からそれを解き明かす。あなたを取り巻く「絆」チェック表、直筆メッセージカード付き。
(日販MARCより)
Review : 
江原さんの著書はこれまで何冊か読んできて、正直、もう新しい本は買わなくてもいいかなぁと思ってたんですが、「ソウルメイト」 の文字に惹かれてついつい購入してしまいました。
でも、買ってよかった!
江原さんの言葉は時に厳しく、時に優しく、心に沁み入るものばかりでした。
・ 人生の目的は 「人とかかわる」 こと
・ この世はすべて自分の写し鏡
・ 相手に「四」お世話になったら「六」お返しする
・ 「ありがとう」「ごめんね」 などの言葉をケチらない
これまで読んできた多くの自己啓発本にも書かれていることですが、やはりキーワードは 「与えること」 なんだなぁとしみじみ。
友人関係、恋愛だけでなく、自分にはまだ縁のない家族 (子育て)、死別についても詳しく説明されていたので、何年かしたらまた読み返したくなるような内容でした。
中でも心に残ったのは、やはりソウルメイトについての説明。
「現実にもう会わなくなった人でも、心の中にその人の残してくれたなにかがあれば、二人は今でもソウルメイトなのです」という言葉にすごく救われました。
これまで、自分はソウルメイトに出会えるんだろうかと漠然と不安に思っていたところがありましたが、もう会うことがなくなった人たちでも、彼らからもらった言葉は確実に自分の心に刻まれていると思うとすごく心強かったし、出会えたことに素直に感謝の念が湧いてきました。
好きな人でも嫌いな人でも、すべての出会いにはきっと意味があるんだろうなぁと、周りの人を大切にしなくちゃ、と思えるようになりました。